おくクリニック

急に匂い・味を感じなくなった方へのお願い

嗅覚障害は風邪、また今の時期は花粉症や副鼻腔炎(蓄膿症)による鼻づまりでも起こります。嗅覚障害に伴い味覚障害も起こります。

しかし、感冒症状の有無にかかわらず、急に匂いや味覚が分からなくなった場合、新型コロナウイルスに感染している可能性を考える必要が出てきました(あくまでも可能性ですが)。

日本耳鼻咽喉科学会からも現状の指針が示されました。
「急ににおいを感じにくくなった」といった急性発症の嗅覚障害を自覚された場合、発熱や咳、息苦しさ、だるさがなければ2週間不要不急の外出を控えてください。医療機関への受診も控え、体温を毎日測定し、手洗いもこまめにしてください。人と接する際にはマスクを着けて対話をし、すぐに受診せず2週間自宅で待機してください。
その間に、発熱や咳、だるさなどの症状が出た場合は、すぐにお住まいの保健センターもしくは帰国者・接触者相談センター(048-840-2220)に相談してください。

もし、相談センターから耳鼻咽喉科受診を指示されても、耳鼻咽喉科として当院で行える検査、行えない検査もありますので、すぐに来院されるのではなく受診前に必ず電話にてご相談ください。
2週間の自宅待機の後受診される場合でも、すぐにクリニック内に入らず、電話でご連絡いただくようお願いします。通常の待合室とは別の場所で待機していただくためです。

ご協力・ご理解のほど、よろしくお願いいたします。