日帰り手術

当クリニックで対応可能な主な日帰り手術です。

鼻茸切除術

鼻茸切除術鼻茸(鼻ポリープ)は鼻の粘膜が強い炎症で瘤のように膨らんだもので、「鼻づまり」「においがわからない」などの原因にもなります。副鼻腔炎が原因で起こることが多く、薬で治らない場合は切除が必要になります。


唾石摘出術

唾液腺の中や唾液が出てくる管に石(唾石)ができて、ものを食べているときなどに強い痛みが生じることがあります。小さな石であれば自然に排出されることもありますが、それ以外の場合は手術で取り除きます。術後は数時間でお食事を取ることが可能です。


鼻骨骨折整復術

骨折してから時間が経ちすぎると骨が硬くなってしまうため、1週間以内に施術する必要があります。早く治療をすれば、ほぼ骨折前の状態に治すことが可能です。麻酔をした後に、金属製の器具を使って鼻の内側から持ち上げて鼻の形を整えます。その後数日、鼻の内側はガーゼを留置します。
「物が二重にみえる」「鼻をかんだら目の周りが腫れてきた」などの症状がある場合は他にも骨折している可能性があります。


鼓膜切開・鼓膜換気チューブ留置術

鼓膜の奥に水がたまる滲出性中耳炎の治療の際に行います。

鼓膜切開術

鼓膜の奥にたまった液体を排出するために鼓膜に小さな穴をあけます。鼓膜の穴は数日で閉鎖します。

鼓膜換気チューブ留置術

滲出性中耳炎を繰り返す場合は、鼓膜を切開し、その穴に小さなチューブを差し込んで鼓膜に穴が開いた状態を維持します。
鼓膜に穴が開いているとなると聞こえ方が心配になりますが、鼓膜の内側に液体がたまったままの状態よりはよく聞こえます。
状態が落ち着けばチューブは抜去します。


鼓膜穿孔閉鎖術

鼓膜穿孔閉鎖術鼓膜穿孔とは、鼓膜に穴が開いてしまった状態のことです。 中耳炎や、平手打ちなどで鼓膜にかかる圧力が急に上がったとき、耳かきで鼓膜までついてしまったときなどに起こります。

外傷による穿孔は自然に治ることもありますが、鼓膜に穴が開いたまま縮小する様子のない穿孔は耳だれや難聴の症状がでますので、手術が必要になります。

鼓膜穿孔治療薬「リティンパ」による治療

鼓膜に開いた穴に鼓膜用ゼラチンスポンジに薬を染み込ませたものを置き、乾燥や感染を防ぐために表面を組織接着剤で閉鎖し、鼓膜の再生を促します。
体の別の場所から組織の移植を必要とせず、患者さんへの負担が少ないことから、外来でも治療を行うことができます。
薬剤料が高額のため、窓口支払いは3割負担で約16,000円程度です。

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